■楽譜の歴史! by 「ピアノ楽譜売り場!」
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楽譜の歴史!

楽譜は9世紀頃、「ネウマ譜」として生まれました。最初は、左から右に曲線と直線のみで音の長さや高さを表していたましたが、それが水平線1本で基準となる音程の位置を標記するようになり、さらに、その線が4本、5本となって現代の楽譜と同じ形になりました。

15世紀までは、楽譜は手で書かれていましたので、もの凄い量を綴じて保管していました。それが1473年になると、機械で印刷されるようになりました。印刷の技術も進み1501年になると、ペトルーシの印刷技法によって楽譜もきれいで読みやすくなってきます。ところが、出来上がるまでに3度の印刷が必要で、手間と時間がかかっていました。それが、1520年になると、1度の印刷でできるようになり、この印刷技術の進歩とともに、楽譜の普及も加速していきます。

19世紀での音楽産業は印刷業界が担っていましたが、20世紀に入ると蓄音機に録音した音楽に比重が移り、音楽産業は印刷業界からレコード業界へと移っていきました。
さらに、20世紀後半になると、楽譜をコンピュータで読み書きできるようになり、スタンダードMIDIファイルなどがPC内での楽譜になってきました。コンピューターの普及で作成ソフトも開発され、楽譜の作成は専門の業者から個人まで気軽にできるようになりました。

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