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この楽譜売り場で、良い楽譜との運命の出会いがありますように!

楽譜とは!

楽譜は、読んで字のごとく、音楽を譜面に書いたものですね。一般的に良く使われている楽譜のことを「五線譜」と言いい、そのことから、楽譜を「譜面」とか「譜」と呼ぶこともあります。
また、「楽譜」とは、弾いている音楽を記録するために演奏記号や符号、つまり、いろいろな音符を使って記号化したものが楽譜になります。この記号化には一定の規則があって「記譜法」と言われています。 「楽譜」は音楽を記録するもの、ならば、ことばを記録する「文字」と「楽譜」は同じ意味となるでしょうか。文字は、読むことよりも記録することが主な目的です。それに対して、楽譜はそのほとんどが演奏することを目的に記録されたものになります。楽譜と文字、記録する意味は同じでも、その目的が違ってきます。
また、楽譜の作られ方にも、2つの目的があります。それは、作曲家が意図を持って書いた楽譜と単純に演奏を書き取った楽譜です。ここでも、楽譜を作る側の人により、楽譜の作られる目的が違ってきます。
さてそれでは、録音と楽譜は何が違うのでしょうか。録音は単純に演奏の記録にしか過ぎません。しかし、楽譜は演奏しながら読むことができ、いろんなヒントを楽譜に書き加えることができ、さらに、曲全体を視覚的に捉えることができます。ですから、楽譜と録音を同じ扱いにはできません。

楽譜の歴史!

楽譜は9世紀頃、「ネウマ譜」として生まれました。最初は、左から右に曲線と直線のみで音の長さや高さを表していたましたが、それが水平線1本で基準となる音程の位置を標記するようになり、さらに、その線が4本、5本となって現代の楽譜と同じ形になりました。

15世紀までは、楽譜は手で書かれていましたので、もの凄い量を綴じて保管していました。それが1473年になると、機械で印刷されるようになりました。印刷の技術も進み1501年になると、ペトルーシの印刷技法によって楽譜もきれいで読みやすくなってきます。ところが、出来上がるまでに3度の印刷が必要で、手間と時間がかかっていました。それが、1520年になると、1度の印刷でできるようになり、この印刷技術の進歩とともに、楽譜の普及も加速していきます。

19世紀での音楽産業は印刷業界が担っていましたが、20世紀に入ると蓄音機に録音した音楽に比重が移り、音楽産業は印刷業界からレコード業界へと移っていきました。
さらに、20世紀後半になると、楽譜をコンピュータで読み書きできるようになり、スタンダードMIDIファイルなどがPC内での楽譜になってきました。コンピューターの普及で作成ソフトも開発され、楽譜の作成は専門の業者から個人まで気軽にできるようになりました。

ピアノの音について

ピアノは定期的な調律が実施されていることが、前提になっています。
なぜなら、ピアノの調律がされていないと、音が狂ってしまうからです。
さらに、ピアノの音が狂っているだけでなく、ピアノの音自体が下がっていることが結構あります。

例えば、調律期間が5年以上空いているピアノは、確実に音が下がっています。もし、10年以上空いていると、そのピアノの音は、隣の音、つまり、半音下がっている可能性が大変多くなってきます。
ということは、そのピアノでちゃんと弾いているつもりが、その曲は半音下がった音程で弾いていることになります。

なぜそんなことになるのか、それは、ピアノの弦が伸びてしまったからです。ピアノの弦は強い力で引っ張られているので、長い年月が経過するとだんだんと伸びてきます。ですから、ピアノの調律で弦を巻き上げ正しい音程に持ってきているわけです。
前回のピアノの調律はいつ実施されましたか?「何年前だったか?」とあやふやになっている方のピアノの場合、5年以上調律が空いていることが当たり前にあります。正しいピアノの音で弾くためのは、定期的なピアノの調律はとても大切です。

楽譜の種類!

一口に「楽譜」と言っても、演奏者や使われ楽器の編成によってさまざまなものがあります。使われる用途で、いろいろな形に変化します。

○フルスコア(総譜・スコア)
フルスコアというのは、合奏や重奏用の楽譜のひとつで、すべての演奏がまとめて書かれている形態のものを言います。「総譜」または「スコア」とも言います。
○コンデンススコア(ミニスコア)
編曲の概略を示すために、フルスコアを圧縮または省略したスコアのことをいいます。要するに、総譜を見やすいようにコンパクトにまとめたものです。高音部と低音部の2段譜に記されるものから、セクションごとに数段を使うものまで、いろいろなスタイルのミニスコアがあります。
○パート譜
特に管弦楽などの合奏用に使われ、それぞれのパートを演奏するために必要な譜だけが抜き出されているものを言います。
○ボーカルスコア
声楽が含まれるオーケストラのフルスコアからオーケストラのパートをピアノに直したものまでさまざな楽譜があります。主に、声楽のためのパート譜として使ったり、声楽がピアノで練習するときに使われます。
○ピアノ譜
ト音記号、ヘ音記号の2段(大譜表)からなる楽譜のことを言います。総譜をコンパクトにまとめたり、鍵盤楽器で使われる曲を表記したりするときに使われます。このピアノ譜が、一番身近で見慣れていると言えますね。
○リード・シート(Cメロ譜)
原曲のメロディとコード・ネームとが書かれているとてもシンプルな楽譜です。主に、ジャズなどのポピュラー音楽でアドリブ演奏をすることを目的としている時に使われています。


ここからは、五線譜以外の楽譜を紹介してみます。

○タブラチュア
奏法譜と言い、一般にはタブ譜と呼ばれています。ギターの奏法(弦の押さえ方が記されている譜面)を示すことが多いです。
○一線譜(一本線)
明確な音程を持たない打楽器の記譜に用いられます。もちろん、明確な音程がない打楽器は必ず一線譜で記譜しなければならないというわけではなく、通常の五線譜で記譜されることもあります。
○図形楽譜
時間と音程を表した空間の中に、線や図形で音を表す楽譜を言います。この図形楽譜には、芸術性のある視覚効果を狙ったものから、時間軸と音程軸で表した空間に長い四角の図形を使って音を表記したものまでいろいろあります。この図形楽譜を使った作曲家としては「ジョン・ケージ」や「スティーヴ・ライヒ」などの革新的な音楽家が多いです。

音楽を考えてみる!

「音楽は世界の共通語」と良く言われますね。
言葉は通じなくても、お互いに知っている曲や歌が一曲でもあれば、それだけで意気投合できてしまいます。音楽は不思議な力を持っています。
音楽が世界中の言葉を超えることが出来るのなら、もちろん、国境も越えることは簡単ですね。音楽を使うと、小さな子供だって親善大使になれてしまいます。
ごく身近にあって、出しゃばるわけでもなく、だけど、受験ではまったく関係のない「音楽」ですが、一瞬にして世界の心を一つにしてしまうのが「音楽」です。
音楽は、人を選びません。音楽の経験の有り無しも関係ありません。とにかく、何か音が出せればアンサンブルが出来てしまいます。
音楽だから楽器がないとだめ、ということもありません。自分の身体を使っても音は出せます。声が出せれば、それで音楽です。手をたたくことが出来れば、それも音楽です。
音楽は世界の共通語の意味とは、人間が元々持っている本質の部分(相手を思う気持ち)を簡単に実現してくれる、という意味だと思います。